富里市議会 2023-02-17 02月17日-02号
また、来場に当たり、京成成田駅東口からの選手輸送バスの乗降や輸送、駐車場への入退場時等において事故等が発生しないよう、競技役員のほか必要に応じ警備員を配置するなど、安全対策措置を実施してまいります。 次に、駐車場の確保についてでございますが、第40回大会につきましては、会場である富里中学校からの徒歩圏内駐車場のほか、近隣の大型商業施設駐車場の利用を予定しております。
また、来場に当たり、京成成田駅東口からの選手輸送バスの乗降や輸送、駐車場への入退場時等において事故等が発生しないよう、競技役員のほか必要に応じ警備員を配置するなど、安全対策措置を実施してまいります。 次に、駐車場の確保についてでございますが、第40回大会につきましては、会場である富里中学校からの徒歩圏内駐車場のほか、近隣の大型商業施設駐車場の利用を予定しております。
議長の命令に従わないときには地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げます。 ほかに質疑は…… 〔何事か言う人あり〕 ○成田芳律議長 ご静粛にできませんか。 ご協力ありがとうございます。 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○成田芳律議長 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終結します。 お諮りします。
地方自治法第117条の規定により、13番、近藤瑞枝議員、15番、増田葉子議員の退場を求めます。 〔13番、15番、退場〕 ○議長(中澤俊介) 初めに、文教福祉常任委員長の報告を求めます。 稲葉健委員長。
地方自治法第117条の規定により、北田宏彦議員の退場を求めます。 (北田宏彦議員 退場) ○副議長(小倉利昭議員) まず、議長の辞職願を議会事務局長に朗読させます。 (岡部一男議会事務局長 登壇) ◎岡部一男議会事務局長 令和4年12月1日、大網白里市議会副議長、小倉利昭様。 大網白里市議会議長、北田宏彦。 辞職願。
(5番議員室 厚美退場) ○議長(石井敬之) 辞職願を朗読させます。 (事務局長朗読) ○議長(石井敬之) 朗読は終わりました。 お諮りいたします。室 厚美議員の議員辞職を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(石井敬之) 御異議なしと認めます。よって、室 厚美議員の議員辞職を許可することに決定いたしました。
なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、あらかじめ申し上げます。失礼しました。 広瀬義積さん。
なお、議長の命令に従わないとき、議場の円滑な進行に支障を来す場合におきましては、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げます。 高橋委員長、申し訳ございません。続けてください。
(「議長、退席します」と呼ぶ者あり) (12番議員龍﨑 滋及び同調議員3名退場) (賛成者起立) ○議長(石井敬之) 起立多数であります。 よって、本請願は継続審査とすることに決しました。 (12番議員龍﨑 滋及び同調議員3名入場) △議案の上程 ○議長(石井敬之) 日程第4、請願第11号及び請願第12号の両請願を一括して議題といたします。
なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げます。 では、答弁をお願いします。 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
したがいまして、入退場時や区域内の行動管理が適切にできる範囲内での開催となりますので、通常時の開催規模からは、残念ながら、縮小して行うことになります。 想定している入り込み客数は、ある一定のお客様の入れ替わりも考慮した形で試算して、約1万7,000人を見込んでおります。 現在、出店等を希望している申請者数は45件、ステージの出演を希望している申請者数は21件という状況です。
内田氏におかれましては、ここで御退場ください。 (内田淳一氏退場) 23 ◯議長(能勢秋吉君) ここで、暫時休憩いたします。再開は午前11時といたします。
〔13番 渡辺 務君退場〕 ○副議長(平野英男君) では、議長の辞職についてを日程に追加し、議題とします。 ──────────────────────── 議長の辞職について ○副議長(平野英男君) 事務局長より辞職願を朗読させます。 ◎事務局長(重城祐君) 辞職願。
〔副市長 嶋田守君 退場〕 120: ◯川上清議長 市長に提案理由の説明を求めます。 市長。 121: ◯市長 同意第1号、南房総市副市長の選任につき同意を求めることについてですが、現副市長の嶋田守氏は、平成26年5月16日から就任していただきましたが、令和4年5月15日に任期満了となるため、再任いたしたく、地方自治法第162条の規定により、議会の同意を求めるものであります。
なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますので、念のため申し上げます。 戸田由紀子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 会派新、戸田由紀子議員の代表質問にお答えいたします。
〔教育長 三幣貞夫君 退場〕 76: ◯青木正孝議長 教育長より退席の申出がありましたので、許可いたしました。 教育長から、12月1日の本会議における発言について、説明員として認められた範囲を超える発言があったため、発言取消し申出書のとおり、発言を取り消したい旨の申出がございました。 お諮りします。この発言取消しの申出を許可することに御異議ございませんか。
なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますから、念のため申し上げます。 森本次郎さん。
なお、議長の命令に従わないときは、地方自治法第130条第1項の規定により退場を命じますから、念のため申し上げます。 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 関野氏本人は、証言を拒んだ場合、6か月以下の禁錮または10万円以下の罰金が科せられることになっております。その中で彼が言ったこと、施工計画書は後づけでつくったと、申し訳ないと思ったと。
2点目といたしまして、右折による入退場の禁止看板を車両出入口へ設置するとともに、敷地から退場する際に歩行者などへの通過を知らせる回転灯を敷地内に設置しております。3点目といたしまして、歩道への車両の進入を防止するため、車止めを設置しております。以上の開発行為に伴う歩道における安全対策につきましては、本年10月4日に現地において完了したことを確認しております。
平山政利君の退場を求めます。 〔5番平山政利君退場〕 ○議長(石田勝一君) 副議長、平山政利君から、副議長職の辞職願が提出されました。 増田事務局長をして辞職願を朗読させます。 増田議会事務局長。 ◎議会事務局長(増田善一君) それでは朗読いたします。 辞職願。 このたび、一身上の都合により、副議長を辞職したいので、地方自治法第108条の規定により許可されますよう願い出ます。